Small Cabins INCA ROCA à Uspllata Argentine ★★★☆☆

Lundi 27 janvier 2020

町か離れ、自然に囲まれたロッジ風の宿。まわりの景色は最高で、夜中に目が覚めたので、窓から外を眺めると満天の星空が見えた。

部屋の内装は、やたらにファンシーな感じになっていて正直苦手だった。テーブルの上には元からお皿やワイングラスがならんで、ワインボトル(飲んだら有料)や花まで飾られてある。そのまま食器棚に入れておいた方が清潔な気がするし、やたらごちゃごちゃしているように見える。食器棚がキッチンから離れているのも残念だ。調理用具は十分ある。ただし狭いので、もう少しスペースが欲しいところだ、テーブルが空いていたらそこでできるけど、夕食しか食べないので、細かい飾りを片付けるのが面倒くさい。ガスコンロは2つ。他に電気ケトル。小さな冷蔵庫付き。

部屋の装飾も同様に手作り感のあるものがそこここにかけられている。飾りを多くするよりも収納スペースなどに気を配った方が快適な空間を作れる気がする。そんな宿だった。しまった。いい写真がぜんぜんなかった…

Small Cabins INCA ROCA : https://www.booking.com/hotel/ar/small-cabins-inca-roca.fr.html?aid=304142

La Barrica Estudio à Mendoza Argentine ★★★★☆

Dimanche 26 janvier 2020

町の中心から歩いて30分。住宅地の中にある。オーナーのEdgardoの営む鶏肉屋さんの上にある。入口の階段を上がると人工芝の広いテラスがひろがる。テラスにはテーブルとイスが置いてあり、涼しい時間になると、ここでワインを片手に本を読む。水風船をぶつけあったり、サッカーしたり、最高のテラスだ。

室内はテラスに比べるとだいぶ小さいが、清潔さは万全。キッチンには調理器具、食器もしっかりそろっている。ガスコンロは4つあり、使い勝手はかなり良い。電子レンジもあり。バスルームは広く、この広さなら、寝室兼サロンにもう少しスぺースが欲しいといったところだ。近くにミニマーケットがあるので、水などの最低限のものはすぐに入手できるし、歩いて15分で大きな大型のCOTO (地元スーパー)もある。Edgardはとても親切な人で、レンタカーのアドバイスから町への行き方などいろいろ教えてくれる。だいたいは下に居るのでふらっと聞きに行けばよい。

町までの遠さとサロンの小ささで星は4つ。でも、とても清潔で快適なアパートメントだった。

La Barrica Estudio : https://www.facebook.com/pages/category/Hotel—Lodging/La-Barrica-Estudio-104709177673609/

Le Batiment Apartmentos à Buenos Aires Argentine ★★★★★

Mardi 21 janvier 2020

写真をとるのを忘れてしまったアパート(写真はbooking.comより拝借) 地下鉄の駅から歩いて10分。アルゼンチンの大手スーパーCOTOがすぐ近くにある。週末には隣の公園に、スポーツをしに来る人がたくさんいた。室内は広く、ドアを開けると左手にキッチン、廊下を抜けて右手にサロン件寝室とが分かれている。キッチンには4つ電気コンロがあり、使い勝手が良い。冷蔵庫は小さいものの十分に収納できる。電子レンジ、オーブントースターもある。キッチンの隣には洗濯物を干す場所があるので、自分で洗って干すことができた。浴室にはバスタブがあり、お湯につかることもできた。ベットルームは通りに面していたが、静かで大きな窓が開放的だ。洋服などの収納は廊下についている収納家具にそっくり収まる。100%申し分ないアパートだ。値段が1泊3500円程度なことを何度も疑った。アルゼンチンのおいしいワイン楽しみながら、快適なアパートでごろり。7日間も滞在してしまい、今までの南米の旅の疲れをすっかり癒せた。星は5つ以上つけたいくらいだ。

Le Batiment Apartmentos : https://www.booking.com/hotel/ar/le-batiment.fr.html?aid=304142

Departamentos Duarte Quiros à Cordoba Argentine ★★★★★

Lundi 13 janvier 2020

Cordobaの中心から歩いて10分。アパートは清潔で、収納スペースが多い。3人分の荷物がしっかり入るクロゼットが付いている。キッチンは広く、冷蔵庫には大きなサイズの冷凍庫がついている。景色はさほど良くないものの、窓もついているので閉鎖感もあまりしない。もちろん暖かいシャワーもでる。ものすごく快適な空間だった。たまたま町に日本食を売っているオーガニックのお店があったことも幸いして、自炊和食を楽しんだ。久しぶりカレーは本当においしかった。掃除用具もついていたので、勝手に掃除して、勝手にごみを捨てて、本当に自分たちのアパートのようだった。

ここでは、マチュと笑里が毎日のように喧嘩していた。理由は相変わらずフランス語。本当に毎日こんなのが続いて、うんざり。でもまったくホテルのせいではないので、星は5つ。

Departamentos Duarte Quiros : https://www.booking.com/hotel/ar/departamentos-duarte-quiros.fr.html?aid=304142

Cacheutaで温泉 Mendoza へ帰る

Vendredi 27 janvier 2020

今日はMendozaへ帰る。その後、チリへの国境超える。このままいけばすぐの国境は超えられるのだが、レンタカーを返しに一度へ帰らなければいけない。途中温泉プールのあるCacheutaへ寄る。Mendozaに来たら行きたかったところだ。温泉と聞くと私の中の小さな日本人が、『行こう。行こう。』とつつく。町でおやつを買い、昨日通ったPotrerillosのダム湖までは同じ道を通る。ダム湖の南に小さな展望台を見つけ、きれいなターコイズブルーの湖を眺めながら、おやつのスイカをいただく。えみりには種飛ばしの技を伝授。自然の中で家族3人スイカの種を飛ばす。ドラマの一シーンみたいで、ブログに書くとなんだか照れる。

目的のCacheutaの温泉プールは大渋滞で、駐車場に入る前からマチュは不機嫌。確かに私たちの想像した、小さな村の自然に囲まれた温泉プールとはかけ離れているけれど、せっかく来たんだからと私は思う。アルゼンチンは夏休みだし、滑り台や流れるプールがあるわけだから、混んでいるのは考えてみたら当たり前だ。だいたい8歳のえみりがいるのだから、ある程度の混雑は妥協しなければ、子供の喜ぶところには行けない。そんなことは日本もフランスも同じだ。パリでディズニーランドへ友人家族と行ったときに、混んでいるからという理由で、先に一人だけ帰った男にそんなことを言ってもわからないのだろう。気を取り直して、彼のことは無視して二人で楽しむ。混んでいるといっても滑り台に並んでいるのは10人ほどなのだから、大したことはない。レンタカーを返す時間は19時。時間はたっぷりあるのに、15時くらいに『もう行かなくちゃ。渋滞があるかも。』渋滞なんてあるわけはない。ただ早くここから出たいだけなのだ。ゆっくりごはんも食べられない、サンドイッチを買うしかないなど脅してくる。仕方なく15時30分にプールをでて、サンドイッチを買い ( 購入したステーキ( Lomo )のサンドイッチは大変満足できる味だった )、すぐに出発して、車内で食べる。宿についたのは16時30分。宿で1時間半ほど昼寝をして、車を返しに行く。もっとゆっくりいればよかったのに。まったく。

スイカとダム湖

Parque de Agua Termal : https://www.termascacheuta.co/es/parque-de-agua-termas/

アンデス渓谷 Uspallataへ

Jeudi 26 janvier 2020

朝、アパートを出発し、チリとの国境アンデス渓谷を目指す。有名な南米最高峰のアコンカグアもここに存在する。途中までは昨日 Maipuへ行くときに通ったルートを行き、そのまま北西に続いていく。ただ続く一本道は壮大で、助手席でもすがすがしい気持ちになる。まず、見えてきたのは Potrerillosのダム湖。真っ青なターコイズブルーの湖は山々に囲まれ、ウォータースポーツをする人がちらほら見える。いったんここで休憩をして、湖のほとりを少し歩く。

Potrerillosのダム湖

残念ながら、オートマティック車のレンタルがないので、運転は終始マチュ。少しづつ休みながら行かないと彼の持病のヘルニアがまた、騒ぎ出すかもしれない。小休止後、道はだんだん山に入っていき、ミネラルの多い赤い土質が乾いた空に合う。1時間ほどでUspallataの町に到着した。まずは車をとめて腹ごしらえ。El poncho でParrillaをいただく。Parrillaはアルゼンチンの代表料理で、簡単に言えば『肉の盛り合わせ』だ。フィレ肉、ばら肉、ソーセージ、血のソーセージと4種類の肉料理が2人前なのに、山盛りになってでてきた。まずはばら肉。油も程よくおいしい。フィレは柔らかく、お肉のうまみがわかる。ソーセージは少ししょっぱいもののぷりぷり。最後は血のソーセージ。私はそこそこ臓物系は行ける口である。だが、おなか一杯に食べた後の血のソーセージは、どしんと胃袋に響き、「当分、肉はいいや」と心から思った。もし、この料理を食べ続けたら、アルゼンチン女性のようなお尻にいつか自分もなるんだろうなあ。ほどほどにしておこう。ちなみに飲み物入れて、これでお値段 1370 peso (約2500円)

食後、Puente del Incaへ。ここはLas Cuevas川にかかる自然にできたアーチだ。写真左に写る建物は、昔、スパとして使われていた建物だが、今は完全にここの水に多く含まれるカルキに埋もれてしまっている。ちなみにこの川、何かを付けておくと1年くらいでかちかちのオレンジ色になる。お土産屋さんには、かちかちなった山のブーツやコカ・コーラの瓶、帽子などが並んでいて、見るのも意外とおもしいろい。

まだ時間もあるので、そのままチリ側に進みアコンカグアを見に行くことに。国立公園入口で入場券を買い、 Laguna de Horconesまでの40分ほどのコースを歩く。途中、荷物を運び終えたラバが、空っぽの背中で自分たちの家に走り帰っていくのを見た。。マチュ曰く、ラバは賢いので、自分の家をきちっと覚えているそうだ。アコンカグアをバックに走るラバの姿はなんともたくましく、目を奪われた。

壮大なアコンカグア

アコンカグア国立公園 `

入場料: 200 peso  / Laguna de Horcones 周遊 : 20 peso (大人子供同料金)

Maipu ワイン街道

Samedi 25 janvier 2020

今日は Mendoza の隣町 Maipuへ行くことにした。MaipuはBodega (ワイナリー) がたくさんある町だ。以前にも書いたように、Mendoza 近郊でアルゼンチンワインの7割以上が生産されているわけだが、ここもその一つ。朝、AVISでレンタカーを借りる。

Mendozaの町の通行は非常に複雑だ。ほとんどの道が一方通行になっていて、わかりづらいことこの上ない。なんとか高速にのり、1時間でワイン博物館の併設するBodega La Rural – Museo del Vino San Felipeに到着。GoogleMapを見ていたにも関わらず、途中、道を間違えた私。マチュからの冷たい視線にたえながらナビを続けたことは言うまでもない。話は戻るが、ワイン博物館はちょうど1組のツアーが出発した後で、次のツアーまでは2時間以上もある。ここあきらめて、2番目の候補だったbodega Familia Di Tommasoへ向かう。ところが、地図上では到着しているのに、Bodegaの名前はLa bodega 1870 Esencia。とりあえず行ってみると持ち主が変わったので名前が変更されていた。ここはMaipuの中でももっとも古いカーブで、今はこの場所では生産していないが、町の遺産に登録されている。時間がかかるというので、先に昼食を頼み、中へ入る。昔使われていた樽は重厚でいろいろな工夫がされている。地下へ進み、テイスティング。この土地のスーパースターMalbecとChardonnayをテイスティング。2つともとてもおいしかった。赤ワインでも白ワインでも暑いときは氷を入れて飲むのが、このあたりの飲み方らしい。マチュの実家のある南仏も、暑い夏にはロゼなどによく氷を入れる。南仏に似ているカラっとした気候、一面に広がるブドウ畑、青い空、最高のMalbec。テラスでの昼食は、南仏を思い出させ、どこか懐かしさを感じた。

La bodega 1870 Esencia : Urquiza 8136- Russell, M5515 Maipú, Mendoza,

のんびり遊ぶ

Vendredi 24 janvier 2020

わざわざ旅に出ているのに、観光もしないでごろごろ?と思われるかもしれないが、長く旅にでているとそんなものだと思う。旅の途中であった人々からも、海にいって本ばかり読んでいたとか、一日中飲んだくれていたとか、何もせず仲良くなった人とトランプをしていたなどはよく聞く話だ。今日はそんな一日。まずは朝の運動で、パジャマのまま外のテラスで水合戦。1回につき、一人15個と決めた水風船はあっという間になくなってしまう。横で静かに朝食をとるパパにもわざとぶつけてみたりする。私は、思いっきり遊んでいるときの笑里の笑顔が大好きだ。キャーキャー言いながら、はちきれんばかりの笑顔で水風船を投げられると、こっちも本気で行くぞっとわくわくする。

フランス語の勉強を午前中のうちに終え、涼しい部屋で家族三人のんびり。折り紙をしたり、ブログを更新したり、本を読んだり、それぞれ好きなことをする。今日はNetflixでビデオもOk。パパはあまりよくないというけれど、ここのNetflixにはフランス語と日本語がほぼなく、笑里にはスペイン語や英語の勉強になっていると思う。だから、私は彼女がたった一人で見るのでなく、感想を話しながらみんなで一緒に楽しむという見方であればよいと思う。

夕方はスーパーCotoまで買い出しに行く。大型のスーパーで何でもそろうし、マテ茶(yerba mate)や、ワインのコーナーは種類も豊富で見ていて楽しい。もちろんおいしいMELBECも購入。ワイン好きなので、ワインのおいしい国は飲みすぎ注意だな。

Retour à Mendoza

Lundi 27 janvier 2020

Après la distribution de boudin au petit-déjeuner (le budin c’est un gâteau quatre quart), nous quittons notre petit chalet en direction du proche village d’Uspallata. Comme hier, nous passons devant le bataillon d’infanterie de montagne puis devant celui d’artillerie de montagne (Uspallata, située au pied des Andes, est une position stratégique). Quelques étapes logistiques : un passage à la banque et à la station-service (l’essence coûte 55 ARS le litre, soit environ 0,8 EUR). Puis direction Mendoza, pour reprendre le lendemain un bus vers le Chili. Entre Uspallata et Mendoza, nous faisons une pause au lac de Potrerillos pour déguster notre quart de pastèque sur les rives blanchies par les algues sèches. Le lac artificiel scintille d’une belle couleur bleu turquoise. Nous continuons à descendre vers les thermes de Cacheuta. Malheureusement, ce que nous espérions être un petit village peu fréquenté ressemble aux Gorges de l’Ardèche au mois d’août. Des touristes (essentiellement Argentins) se bousculent dans tous les coins de la station thermale aux multiples piscines. La station semble cependant très populaire dans la région et beaucoup de personnes de Mendoza viennent y passer la journée en été. Pas de problème pour Chihiro qui est une habituée des piscines japonaises surpeuplées, mais pour un Français cela ressemble plus aux colonies d’éléphants de mer de la Peninsula Valdes voire aux neuf cercles de l’Enfer (Premier cercle : ceux qui errent éternellement en cherchant une place de parking ; deuxième cercle : ceux qui sont condamnés à chercher un casier sans jamais le trouver ; troisième cercle : ceux qui errent en cherchant un endroit où poser leur serviette ; quatrième cercle : ceux qui rôtissent au soleil sans aucune ombre ; cinquième cercle : ceux qui tournent comme des zombies dans la piscine à courant  circulaire; sixième cercle : ceux qui bouillonnent dans le jacuzzi ; septième cercle : ceux qui mâchonnent un sandwich fade à la cantine ; huitième cercle : ceux qui sont condamnés à traverser la pataugeoire des enfants ;  neuvième cercle : ceux qui visitent les toilettes de l’établissement). Nous avons traversé les neufs cercles de Cacheuta et en sommes revenus. Ah oui, il faut aussi signaler que les thermes de Cacheuta se trouvent dans une vallée encaissée tout juste en aval d’un énorme barrage (celui du lac de Potrerillos) et que nous sommes en terre sismique ; cela ajoute un peu d’anxiété supplémentaire. Nous revenons à Mendoza en fin d’après-midi, rendons la Toyota à Avis et faisons une pause sur le Paseo Sarmiento en dégustant une Quilmes pression devant un spectacle de danse de zamba (qu’un SDF vient perturber jusqu’à ce qu’une garde de la sécurité municipale l’expulse manu militari). Le vent souffle fort à Mendoza aujourd’hui et les petits billets s’envolent du chapeau du mendiant posté au coin de la rue piétonne (difficile de faire la manche lorsque les pièces de monnaie ne sont plus en circulation …). Note sur les us et coutumes argentines : de nombreux magasins écrivent de petits messages plus ou moins philosophiques à la craie sur leur devanture. Quelques exemples : « La vida empieza despues del cafe » devant un bar, « La vida no cuenta los pasos que has dado, ni los zapatos que has usado … sino las huellas que has dejado » devant un magasin de chaussures. Cela donne une atmosphère plutôt sympathique à cette ville.  (Note pour plus tard : revoir le film français « Mariage à Mendoza », un road-movie sympathique qui prend place entre Buenos Aires et Mendoza).

Notre fidèle véhicule devant le chalet
Le centre-ville d’Uspallata
La Laguna de Potrerillos (les deux petits points au bord de l’eau en bas au centre sont Emilie et Chihiro)
Les thermes de Cacheuta

Mendozaぶらり

Jeudi 23 janvier 2020 

暑い。気温は10時から38度くらいある。部屋にいてNetflixで一日を終えるのは嫌なので、マチュは近くにプールがないか探しに行く。ところがシステムがなかなか難しい。3件回ったものの、入場が月ごとになっていて月間パスのようなものを買わなくてはいけないという。どうやらプールは断念せざるおえないよう。作戦変更でMercado centralまで散歩をすることに。泊っているアパートは町のはずれ。歩いて30分くらいかかる。途中、笑里はSuper Panchos(ホットドック)のお店を見つけ、どうしても食べたいというので、笑里だけ先に昼食をとることに。パンの間にこぼれんばかりのソーセージが挟まっている。2個で130ペソ(200円強)周りを見ると、これにコカ・コーラの大きなボトルを家族1本がおきまりのようだ。うちは三人でコップ1杯。これで十分。

肝心の市場は今日はお休み。暑い中歩いたのに残念。しかたなくPizzas De Un Ricón de la Bocaでおいしいピザを食べ、並びのチョコレート屋さんCHOCOLEZZAで味見をさせてもらいながら、チョコレートのお買い物。マチュは食べ比べ用に数種類のalfajoresを購入。

途中でマチュと分かれ、彼はバスチケットを買いに、私と笑里は先にアパートに戻ることにした。帰り道に水風船を発見。広いバルコニーでも遊びに最適と早速購入。二人で何個も何個も水を入れて準備して、びしょびしょになるまで遊んだ。最高にいい気分。

思いっきり濡れてもすぐに乾く。二人で走り回る。10分後とうちゃんも参戦。